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投稿日:2016年04月28日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。原因がわからず長引くせきに困っている場合、それは風邪ではなく咳喘息かもしれません。初期症状は風邪と非常に似ていて、風邪が引き金になりともに発症することもある喘息です。

咳喘息の診療は呼吸器内科へ

夜間のせきや息苦しさに悩んでいる場合、咳喘息の診療を受けると原因が特定できる可能性があります。風邪の症状が治まった後も2週間から3週間以上、せきが出続けているなど女性やアレルギーを持っている人に多く、再発を繰り返すのが特徴の病気です。
咳喘息にかかると1か月以上の空せきが続きます、原因が特定出来ない場合は1年以上というケースもあります。喘息のようなゼーゼーとした呼吸音は見られません。
発症のきっかけは室内外の温度差や、タバコによる受動喫煙、運動や飲酒など様々です。最近はホコリやダニ、ハウスダストなども原因となるとされています。アレルギーであれば、その原因を特定するために呼吸器科・アレルギー科・耳鼻咽喉科などを早めの受診をしましょう。

ただの風邪だと思い込んで、放置していると慢性的な喘息へ移行してしまったり、その他の病気への引き金になったりする場合があります。気になる症状があればすぐに診察を受けましょう。

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