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投稿日:2016年05月03日|カテゴリ: ,

こんにちは、大場内科クリニックです。近年では若い人でも糖尿病にかかる人、あるいは潜在的な糖尿病にかかっている人が増えてきました。受診が遅れると、日常生活が著しく害されてしまうので、まずは糖尿病の初期症状から押さえておき、受診のきっかけにしておきましょう。

糖尿病の主な初期症状について

糖尿病の原因としては、食生活の乱れや運動不足など、生活習慣の乱れである場合がほとんどです。それによって体に様々な変化が現れるようになり、それらに対していかに早く気付けるかが重要となります。
まずは、喉の渇きや頻尿です。いわゆる脱水状態に陥ることであり、これは血糖値の上昇が脳に何らかの異常を与えているために引き起こるとされています。一番分かりやすい症状といえるため、喉が異常に渇いたり、頻尿が続くのであれば早めに受診するようにしましょう。
次に、食事後に満腹状態になりにくい、あるいは急激な眠気に襲われるなどです。体内においてエネルギーの元となる糖の吸収がうまく行われず、尿として排出されてしまうことにより、脳に十分な影響が行き渡らなくなった結果、満腹状態になりにくく、急激な眠気や疲労感に襲われることになります。これらも長期間続くのであれば、早めに受診するようにしましょう。

先述した以外にも糖尿病の原因や症状がありますが、とりあえずは先述した代表的なものを押さえておき、早めに診療を受けるきっかけにしておきましょう。早めに治療を開始することで、ある程度は進行を遅らせることが可能です。

 
相模原市糖尿病内科クリニック



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