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投稿日:2016年05月10日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。健康診断などでも行っている超音波検査は受ける人も多いです。腹部や甲状腺(頸部)、心臓エコーがあります。気になる症状があるときもこの検査なら安全に受けられます。

腹部超音波検査で見つけにくい病気もわかる

当院でも行っている腹部超音波検査は人の耳には聞こえない高い周波数の音波を腹部にあてて、内臓から返って来る反射波をもとに診断する検査です。X線撮影のように被爆の心配もなく苦痛もありません。検査のときは仰向けに寝てから腹部にゼリーを塗って行い、検査時間は約10分から20分です。病気の早期発見にもなり、ほかのかかりつけ医の診療で気になる症状があったときも、紹介してもらうことで詳しく調べることが出来ます。
腹部超音波検査では肝臓や胆嚢、膵臓に腎臓、膀胱や前立腺、子宮などの臓器を見ることが可能ですが、空気は超音波を通しにくいです。最近は機器も進歩していて空気が多い胃や腸も見ることが出来るようになってきています。
ただ、お腹のガスや皮下脂肪が多いと見えにくいため、CTでさらに詳しく調べることもあります。

お腹や背中が痛いときや、血液検査などで異常が見つかったときに行います。膵臓などは沈黙の臓器といわれいて何も感じないまま病気が進行することが多いですし、胆石も痛みがないことがあります。そのため健康でも年に1回は検査を受けたほうがよいです。

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