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投稿日:2016年05月27日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。脂質異常症は動脈硬化を引き起こすため心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる合併症の原因となります。なるべく早い時期に治療を受けることが重要です。

脂質異常症の診療は早めが重要です

脂質異常症とは高コレステロール血症と高脂血症を総称したものです。いずれも血液中のコレステロールや中性脂肪の濃度が異常値になった状態のことですが、基準に違いがあります。高コレステロール血症は悪玉コレステロールであるLDLコレステロールが血液1デシリットル中に140ミリグラム以上となった状態のことです。高脂血症は高コレステロール血症と高トリグリセライド血症のいずれか、または両方を発症した状態を指します。高トリグリセライド血症は中性脂肪のトリグリセライドが血液1デシリットル中に150ミリグラム以上となった状態です。
脂質異常症の原因としては遺伝子異常や過食、運動不足、喫煙など様々なものがあります。心筋梗塞や脳梗塞など重大な合併症の原因となるので早めの受診が必要です。

脂質異常症の診療はなるべく早い時期に行うことが求められます。放置しておくと動脈硬化を引き起こして心筋梗塞や脳梗塞の原因となるため命に関わります。遺伝子や生活習慣など様々な原因があるので、医師に相談しながら最適な対策を講じることが重要です。

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