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投稿日:2016年05月29日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。風邪のようなせきがいつまでも続いて、なかなか治らないときは咳喘息の可能性があるので、早めの受診を行うことが大切です。重症化すると完治するのに時間がかかるので、咳喘息の診療を受けるようにしましょう。

検査を受けて原因を突き止めましょう

空せきが長く続いたり、深夜や早朝に激しくせき込むようなことがあれば、早めの受診で咳喘息かどうかを調べるようにしてください。咳喘息の診療とは何をするのかと気になる方もあるでしょうが、まずは原因を探るための検査を行います。
血液検査や肺機能検査、胸部レントゲン写真撮影などを行うと、なぜせきが出るのかがわかります。咳喘息と判明したら、そのための治療を受ければ症状を軽くできます。
咳喘息の治療の内容は、喘息とほとんど変わらず、気管支の炎症を抑えるため、その人に合った薬を処方します。吸入ステロイドや気管支拡張薬などの薬を使えば、少しずつ回復していくでしょう。ただし治ったと思って途中でやめると、再発したり、さらに悪化することもあるので、治療を始めたら最後まで続けることが大切です。

空せきが長く続くときは、ただの風邪ではなく、咳喘息の可能性があるので、血液検査などを受けて調べましょう。治療は主に薬を使うので、途中でやめることなく、最後まで続けるようにしてください。

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