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投稿日:2016年05月29日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)は睡眠中に呼吸が停止する病気で、Sleep Apnea Syndromeの頭文字からSASとも呼ばれています。

閉塞型睡眠時無呼吸症候群を治療する

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)にかかると、眠っている間に呼吸が停止します。医学的には気道を通る空気の流れが10秒以上停止した状態が無呼吸とされます。無呼吸の状態が7時間の睡眠中に30回以上発生したり、1時間で5回以上起こるようであれば無呼吸です。閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)は検査などを受けなければ気づくことが難しい傾向があります。睡眠時の無呼吸状態は日常の生活に大きな影響を及ぼすため注意が必要です。睡眠時の無呼吸は体内の酸素濃度を低下させるため、それを補おうと心拍数が上昇し脳と体は断続的な覚醒状態となります。休息ができないことから強い眠気や倦怠感、集中力低下などの症状が生じます。寝ている間にいびきをかいたり、呼吸が止まる、乱れる、何度も目が覚めるなどの症状がある場合には早めの診療が重要です。

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)は体内の酸素濃度を低下させるため、心拍数が上昇して脳と体は半覚醒状態となります。休息が困難なことから日常生活に様々な支障が生じるので、早めに専門家に見てもらうことが重要です。

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