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投稿日:2016年05月30日|カテゴリ: ,

こんにちは、大場内科クリニックです。糖尿病は現在の日本では大変多くの方が発症または予備軍としている病気です。殆どの方が生活習慣の乱れが原因で引き起こし、放置すると大変な事態になる恐ろしい病です。

糖尿病の方の運動には意味がある

病院での診療で糖尿病やその疑いがある方が、一番最初に勧められる事として食事の見直しと運動です。糖尿病は進行すれば全身の様々な部分に合併症と呼ばれる症状が現れます。その場合は薬物による治療も併用しますが、軽度であれば生活習慣の改善で効果が十分に望めます。糖尿病の運動療法には、有酸素運動か理想的ですが筋トレでも大丈夫です。糖尿病の運動療法の目的として、血糖値を下げる、体重が減る、血液循環が良くなるなどですが、最大のメリットはインスリンが効きやすい体になる事です。体を動かすには筋肉が必要で、その栄養源が糖質です。糖質をどんどんと消費すれば血糖値も下がりインスリンも効きやすくなります。更に、膵臓への負担も減らせるのでインスリンの正常な分泌も行えます。運動を続ける事で健康的な体質へ近づくのです。

糖尿病の運動療法と同時に食事管理も行う事で、相乗効果が期待できます。それが当たり前となり正しい習慣を体に覚え込ませれば、糖尿病の克服と再発防止に十分に期待できます。

 
相模原市糖尿病内科クリニック



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