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投稿日:2016年06月12日|カテゴリ: ,

こんにちは、大場内科クリニックです。よく耳にする糖尿病ですが、実際はどのような病気で何が問題となるのかあまり知られていない傾向にあります。本当の恐ろしさを知らないことで、健康診断で糖尿病の疑いが指摘されても放置されているケースも多くあります。

恐ろしい糖尿病の合併症とは

糖尿病には二種類あり、生まれつきの自己免疫疾患が原因とされている一型糖尿病と、過食や運動不足などの生活習慣が原因とされている二型糖尿病があります。日本では男性の6人に1人、女性の11人に1人が二型糖尿病にかかっている疑いがあると言われています。糖尿病とは血液中の糖が上手く肝臓に取り込まれず、高血糖状態が慢性的に続くことをいいます。つまり、常に血液がドロドロの状態であり、酸素の運搬を阻害したり血流を阻害したり血管に負担をかけることで、糖尿病の合併症を引き起こします。重篤な糖尿病の合併症と言われているのは、糖尿病神経障害、糖尿病網膜症、糖尿病腎症の3つです。これらの症状は根本的治療が困難であり、場合によっては人工透析や手足の切断を必要とする場合があります。

糖尿病の初期症状としては、のどの渇きや食後のだるさや眠気です。痛みの症状がないため、診療するまで糖尿病に気づかないケースもあります。糖尿病と診断されたら早期から食事療法や服薬を始めることが大切です。

 
相模原市糖尿病内科クリニック


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