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投稿日:2016年06月14日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。なんだか喉の調子が悪い・声がかすれて出しにくいなどの症状に悩まされたことはありませんか?会社や学校で声を出す機会のある人にとって、これらの症状は非常につらいものですよね。

風邪だと思っている症状、実は気管支炎かも

多くの人は、身体にちょっとした違和感を感じたら、まず風邪を疑いますよね。通常、風邪は一週間前後で症状が直るか、または改善します。
もしも一週間以上喉の違和感が続くようであれば、気管支炎の診療をおすすめします。実は、気管支炎というのは風邪と見分けが付きにくいのです。ただの風邪だ、と思って放っておくと、重症化するケースが多く見受けられます。
気管支炎によって気管や声帯周辺が炎症を起こしてしまうと、声がかすれたり、ひどい場合は全く出なくなってしまったりします。そうなると、仕事や学業に支障をきたす恐れがありますよね。一度重症化してしまうとなかなか治らないケースもあります。
気管支炎の診療は、早めの受診で症状を悪化させずに済みます。風邪が一週間以上長引いていると感じたら、迷わず受診しましょう。

重症化した気管支炎には、抗生物質の投薬が効果的で、市販のお薬では治りにくいとされています。ただの風邪だと思って放置していたら、実は気管支炎で声が出なくなってしまう、という事態を避けるために、早めにクリニックを受診しましょう。

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