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投稿日:2016年06月15日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。季節の変わり目などは風邪をひきやすく、体調を崩す人も多くいます。気を付けていても、風邪をひいてしまうこともありますね。その後もずるずるとせきだけ止まらないという症状はありませんか。

長引くせきには要注意です

風邪などにかかると異物を排除しようとせきがでます。喉の炎症などでも同様です。普通の風邪であれば1週間もすればよくなるものですが、3週間4週間と長くせきだけ続く症状があったら注意です。風邪が治らないと思っていつまでも風邪薬を飲んでも良くなりません。それは呼吸器疾患の一つである咳喘息の症状かものしれないのです。呼吸器疾患と聞くと、喘息を思いうかべる人が多くいるとおもいますが、咳喘息は喘息のような肺の音は聞こえません。なので多くの人が咳喘息と気づかないまま、治療もせずに治らないせきに困ってしまうのです。咳喘息が酷くなると本格的な喘息に移行する恐れもあるため注意が必要です。日頃からかかりつけ医を見つけておくことによって、ちょっとした身体の不調も気軽に相談できる環境があると安心ですね。

せきは非常に辛い症状です。ひどくなると日常生活にも支障がでてきてしまいます。単なる風邪だと思わずに、長く続くせきには注意して、もしかすると長引くせきは呼吸器疾患にかかってしまっているかもしれないという気持ちをもって注意しましょう。

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