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投稿日:2016年06月26日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。激しい運動をした後や、激しい緊張感などから動悸が引き起こることはよくあります。ただ、それが何らかの病気が原因である場合には、速やかに治療を開始しなければなりません。

動悸は決して侮ってはいけません

動悸は主に心臓の鼓動が速くなり、息苦しくなったり、めまいがしたりと様々な症状をもたらします。日常的に引き起こる動悸の場合は、緊張をほぐしたり息を整えたりする役割を果たすため、一概に悪いものとはいえません。
しかし、心拍数が速まっている原因が何らかの病気である場合には、早めの受診が重要となります。特に心疾患が原因である場合、動悸の診療が遅れることによって生死に関わる可能性もあるため、たかが動悸といえど侮ってはなりません。
年を重ねて階段の上り下りや家事などで息切れし、それと同時に動悸が引き起こる場合には、心疾患に加えて呼吸器にも異常がある場合もあります。したがって、毎年の定期検診はもちろんのこと、少しでも普段の動悸が気になる場合には、かかりつけ医などに相談することが大切です。

動悸の診療においては、動悸そのものや動悸の原因を取り除くだけでなく、今後どのように改善すれば動悸が起きないかを指導してもらえます、日々の生活において意識することにより、辛い動悸から解放されるようになるでしょう。

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