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投稿日:2016年07月05日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。身近な人が寝ているときに「いびきをするようになった」といった異変を感じている方がいると思います。いびきをしている人は睡眠時無呼吸症候群を患っているかもしれません。睡眠時無呼吸症候群は、自分では気づきにくい病気なうえに、他の危険な病気を引き起こす恐ろしい病気です。

睡眠時無呼吸症候群の種類

ところで睡眠時無呼吸症候群は、(Sleep Apnea Syndrome)の頭文字を並べて(SAS)ともよばれています。この病気には、閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)中枢型睡眠時無呼吸症候群(中枢型SAS)とがあります。呼吸した際に取り込んだ空気の通り道としての役割を担っているのが、喉や気道などですが、これらが塞がってしまう事で呼吸が止まってしまう。それが(閉塞型SAS)です。呼吸する際に重要になってくる機能が異常を起こすことで完全に呼吸ができなくなってしまうのが(中枢型SAS)です。ちなみに睡眠時無呼吸症候群を患っている大体の人が閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)とよばれるタイプです。症状は、いびきをしている・寝ているときに息苦しさを感じるなどがありますので、心当たりがある方は当院にお越しください。

睡眠時無呼吸症候群は死に至るかもしれない病気を引き起こす、恐ろしい病気です。自分では気づきにくいため、旦那さん・奥さんなど身近な人がいびきをしていたり、睡眠中に何回か呼吸が止まっているといった異変を感じた場合、本人に伝えましょう。居眠り運転によって事故にあう可能性もありますので早めに治療しましょう。

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