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投稿日:2016年07月07日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。血液検査を受けて尿酸濃度が高い結果が出たら、早めの受診が大切となります。なぜなら高尿酸血症の診療は、症状を悪化させて痛風にさせないために必要だからです。

つらい痛みが続く痛風になる前に対応を

もともとの体質がかかわっている場合もありますが、多くは普段の生活習慣の乱れが原因となります。プリン体が含まれた食事を食べたらすぐに体に影響が出るわけではないですが、いつもメニューにプリン体が含まれているものを多く食べていたり、高脂肪や高カロリーの食事に合わせてアルコールの摂取量も多くなっている、運動をする機会がないといった場合には、どんどん体が悪い方向に向かってしまいます。
高尿酸血症の診療を行わないと、次第に関節などに炎症が起きやすくなり痛風に至ってしまいますから、歩くのも大変な状況にならないうちに改善を目指しましょう。軽度であれば、普段の食事の内容を改めたり、運動を取り入れるようにするだけでも尿酸値の低下を目指すことができます。検査結果などからベストな方法を提案させていただきますので、治療に取り組みましょう。

普段気にしていなくても、健康診断をきっかけに体の異変に気付く人が多くいらっしゃいます。高尿酸値であることが指摘されたら、軽度であっても早めの受診をして改善に努めることが健やかな体づくりに役立ちます。

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