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投稿日:2016年07月10日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。人間は、普段は、自分自身の心臓が拍動していることは気がつきません。しかし、何らかの条件が加わったとき、心臓の動きが自覚的に感じられるものです。それが動悸なのです。

動悸が出てきたら早めの受診が確実です

激しい運動をしたり、緊張する場面に身を置かれると、心臓の動きが活発になってきます。これは、健康な人でも起こる、極めて正常な反応です。ただ、そういった環境にないときに動悸が起こってくる場合は、注意をしなければなりません。もしかしたら、狭心症や心筋梗塞、大動脈瘤などといった心臓関連の疾病の初期症状があらわれている可能性もあるからなのです。動悸の診療にあたっては、まずは脈拍数を調べます。脈拍数が1分で101回以上であれば、頻脈とされます。睡眠不足やストレスの蓄積、自律神経の乱れなどが原因と考えられています。突然に動悸が起こったら、医療機関の早めの受診が望ましいことは言うまでもありません。たかが動悸であると侮っていては、手痛いダメージを受ける恐れがあります。

心臓の動悸を頻繁に感じるようになってきたら、早く医療機関で診察を受けることが好ましいです。動悸の診療を受けるとしたら、最初は循環器内科を訪ね、心臓の検査をしてもらうことが大事です。

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