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投稿日:2016年07月19日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。睡眠中にいびきをかく人は、口で呼吸している場合が多く様々な病気のリスクがあります。それらは、日中の事故や合併症を招く恐ろしい事に結びつく事もあります。

睡眠時の大きないびきには注意

近年では、閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)によって様々な社会的問題が引き起こされています。話題となったのが運転中の居眠りによる事故で多くの方々の命が犠牲になったニースがあります。その他では、作業中の不注意による機械作業の事故や転落事故があります。これらは、睡眠時に何らかの問題があり集中力や判断力が低下した事が要因です。
睡眠時に、いびきを良くかく方は、いびきといびきの間に呼吸が一時的に止まってしまう場合には注意が必要です。しかし、自分では分かる事が無いので家族やパートナーがいるのであれば一度確認してみるのも良いかもしれません。
睡眠時無呼吸症候群の疑いのある方は、いびきの他にも起床時に喉が渇く、寝た気がしない、脱力感や倦怠感が抜けない等の症状がある方は治療が必要になります。

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)は、気が付かないうちに様々な病気を発症している可能性が高く動脈硬化から心筋梗塞や脳梗塞に至る場合もあります。大きな病気や事故を起こさない為にも早めの対策が大切です。

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