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投稿日:2016年08月12日|カテゴリ: ,

こんにちは、大場内科クリニックです。糖尿病は生活習慣病の代表格として身近な病気のひとつです。運動療法や食事療法、薬物療法でも血糖値のコントロールがうまくいかない場合には、糖尿病のインスリン注射も選択肢に入ってきます。

インスリン注射が必要な場合とは。

糖尿病は特殊な種類を除けば、血糖値を下げるホルモンのインシュリンの分泌が低下したり、効きがわるくなることで血糖値の高い状態が継続することで発症します。血糖値が多少上下しても特段の症状もないため、健康診断で血糖値の異常を指摘されてもそのまま放置している場合も少なくありません。
しかし糖尿病が怖いのは生命にかかわる合併症を併発するリスクが非常に高いことです。血糖値は血液検査で初めて判明することもある反面、生活上の不都合は特にないので診療の機会を逸し、病状が深刻化してから治療を開始する場合も間々あります。糖尿病がその段階に進行すると健康状態に回復することは困難となり、血糖値のコントロールの為に定期的なインスリン注射画必要になることは珍しくありません。糖尿病のインスリン注射は血糖値の管理が必須になります。

糖尿病のインスリン注射が必要になるのはある程度、病気が進行した段階にあることを意味しています。自覚症状に乏しいのが糖尿病の厄介な点ですが、インスリン注射を主治医から提案されたら、指示通りに厳密な血糖値管理が必要です。

 
相模原市糖尿病内科クリニック



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