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投稿日:2016年08月24日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。いびきがうるさいとご家族から叱られたことはありませんか。日中の眠気が強くて困ったりはしていませんか。このようなことがある場合、睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

交通事故や高血圧や脳卒中のリスクも

睡眠時無呼吸症候群は、眠っている間に10秒以上の無呼吸を何度も繰り返す病気です。
大きないびきや睡眠時に呼吸が止まっていることを家族に指摘されたことがある方、日中の眠気が強い方は、この病気の可能性が高いです。ご家族が睡眠不足になるだけではなく、日中の強い眠気が交通事故を招くこともあります。
また、重い睡眠時無呼吸症候群の人は、健康な人に比べて高血圧は2・89倍、脳卒中は3.3倍、糖尿病は1.62倍もなりやすいという報告もあります。
治療は、まずは生活改善からです。肥満の方は減量をしましょう。仰向けではなく横向きに寝ることで、舌が落ち込まなくなり改善することもあります。また、アルコールは筋肉の緊張がゆるんで舌が落ち込み無呼吸の原因となります。アルコールは控えましょう。
生活改善と並行して、CPAP治療(持続陽圧呼吸療法)が行われることもあります。睡眠時に専用のマスクを鼻につけて、圧力を加えた空気を気道に送りこみます。

当院では、睡眠時無呼吸症候群の診療も行っています。CPAP治療も可能です。この治療を行う場合は、1か月に1回の通院が必要となりますが、当院は駅から徒歩1分でオンライン予約も行っているので、通院しやすいでしょう。いびきや日中の強い眠気でお悩みの方は、一度相談にお越しください。

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