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投稿日:2016年09月01日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。風邪をひいた後にしつこいせきが残るような場合は、急性気管支炎の疑いがあります。また3ヶ月以上、せきや痰が続く場合は慢性気管支炎かもしれません。気管支炎の特徴、治療法などを紹介します。

気管支に炎症が起きて呼吸器症状が起きる

気管支炎は細菌やウイルスなどが気管支の粘膜に感染して炎症が起き、せきや痰などの症状を引き起こす病気です。このほか発熱や食欲不振、全身倦怠感などの症状が現れることもあります。気管支とは、気管からつながっており、胸の辺りで左右に分かれている器官です。
発症から3週間未満の場合は急性気管支炎、3ヶ月以上続く場合は慢性気管支炎と診断されます。慢性気管支炎は長期の喫煙やアレルギー体質、副鼻腔炎などの影響で慢性気管支炎と診断されることもありますが、原因が明らかでない場合も多くいようです。慢性気管支炎は成人から高齢の男性に多く、気温が低く乾燥する冬場に悪化する傾向があります。
疑わしい場合は早めの受診を心がけ、気管支炎の診療を受けることが大切です。薬物を使った対症療法が中心で去痰剤や消炎鎮痛剤、抗生物質などが処方されます。

気管支炎の症状が見られたら早めの受診をし、気管支炎の診療を受けましょう。医療機関で処方された薬を服用し、家では水分や栄養を十分に取り、ゆっくり休むなどの体のケアを心がけましょう。

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