この記事をシェアする

投稿日:2016年09月05日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。この時期ののどの痛みに悩まされていませんか?のどの痛みといえば風邪を思い浮かべる人も多いと思いますが、のどの痛みの原因は様々です。風邪以外も十分に考えられますので、のどの痛みの診療は早めの受診がおすすめです。

のどの痛みを引き起こす主な疾患

のどの痛みを伴う疾患として主に、咽頭炎、扁桃炎が挙げられます。
喉頭炎には急性と慢性があり、急性喉頭炎はウイルスや細菌によって引き起こされます。
急性喉頭炎はのどの痛みのほかに頭痛や発熱を伴うこともあります。
急性喉頭炎を放置していると慢性喉頭炎になり、のどの不快感、異物感がずっと続き、せきが増えます。
扁桃炎にも急性と慢性があり、急性扁桃炎は細菌によって引き起こされ、のどの痛みの他に発熱やせきなどを引き起こします。
こちらも放置すると慢性扁桃編となり、皮膚や腎臓にまで病気を引き起こす可能性があります。
どちらの症状も、のどの痛みを伴うので食事が辛くなったり発熱で生活に支障をきたす恐れがあります。
また、これ以外の疾患ということも十分に考えられるので、早めの受診をしたほうがよいでしょう。

のどは空気の通り道であり、関所のようなものです。のどの抵抗力が下がってしまうと、別のウイルスや細菌による疾患にもかかりやすくなってしまいます。のどの痛みの診療を早めに行うことで、リスクを下げることができます。別の病気の予防という観点からも、気にかけたほうがよいでしょう。

この記事をシェアする