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投稿日:2016年09月10日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)をご存じでしょうか。居眠り運転による交通事故、突然死、生活習慣病を引き起こす元になる症状です。

家族が閉塞型SASかもしれません

ご家族が大きないびきをかいていたり、トイレに何度も起きていたり、寝汗を多くかいていたりしてませんか。それは閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)が原因かもしれません。閉塞型SASは肥満や生活習慣病がありメタボリックシンドロームと診断されているような方になりやすい病気です。脂肪により気道が狭くなるため、いびきがうるさくなり睡眠が浅くなります。睡眠不足が常態化し昼間の活動に支障が出てしまいます。これを治療するには、気道の確保が肝心です。そのため当クリニックでは「CPAP療法」を行います。鼻にマスクをつけて圧力をかけて気道を確保する方法です。睡眠中の無呼吸や低呼吸状態がなくなり睡眠の質が改善します。昼間の行動に支障が出なくなるだけでなく、生活習慣病の改善にもつながります。

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)を患っている人が身近な家族にいるかもしれません。いびきをかいていないか、よく眠れていそうか普段から注意して観察してみてください。疑いがあれば当クリニックに受診してもらえれば必ず治ります。

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