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投稿日:2016年09月26日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。現代日本人の多くが高血圧症に罹患しています。際立った症状がありませんので、病気であるとの自覚がなく、中には健診で高血圧症と診断されても放置している人が少なくありません。ただ、進行すると、脳梗塞や心筋梗塞など、一命にかかわる病気に発展する恐れがあるので要注意です。

高血圧症は医療機関での治療が望ましいです

日本には高血圧症と診断された人が実に多いです。医療機関で診療を受けないままでいると、動脈硬化を招き、ひいては、脳や心臓、腎臓などに重大なダメージを与える病気になりかねません。塩分を減らした食生活や適度な運動を行うことで、症状が減少するケースは少なくありません。中でも、喫煙は血圧を正常に保つ上での大きな敵です。タバコに含まれているニコチンによって血管が収縮し、血圧が上がるというメカニズムがあるからです。また、医療機関では、高血圧症の治療薬を処方するのが一般的です。昨今では、効能の期待される治療薬が開発され、多大の実績をあげています。健康診断で高血圧症状を指摘されたら、速やかにかかりつけ医を訪ねて、治療を受けるのが賢明です。

高血圧症の治療においては、減塩と適度な運動、禁煙が求められます。最もいいのは、できるだけ早くクリニックに行って、治療を受けることです。医師がその人に向いた治療薬を処方してくれます。

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