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投稿日:2016年10月05日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。現代の日本では尿酸値が高いままの状態を放置して、何も対策をしない人も増えてきています。尿酸値が高い状態を放置していると、いくつもの病気を発症する可能性があるので注意をしてください。

痛風との合併症が特に恐ろしい

大場内科では高尿酸血症の診療も行っており、もし尿酸値が異常な数値を出してしまった際には、痛風などの合併症が起きていないか調べる事になります。痛風というのは初期症状に気付かない人も多く、ただの関節炎だと考えて放置してしまう人も珍しくありません。
高尿酸血症の診療を行うタイミングが遅れてしまうと、それだけで広範囲に痛風などの合併症が起きてしまう可能性があります。早めの受診によって関節へのダメージも最小限に抑えられる可能性もありますから、少し尿酸値が高いと感じた際には、詳細な検査を受ける事を考えてみてください。
肥満なども尿酸値を高める原因になるのですが、遺伝によって尿酸値が高まりやすい体質になってしまっている人も珍しくありません。親族の誰かが高尿酸血症を患っていたという人は特に注意が必要です。

高尿酸血症の診療を受けて、身体の状態が悪いと分かった際にも必ずしも痛風になってしまうとは限りません。早めの受診によって、関節へのダメージを抑えられる可能性は十分にあります。

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