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投稿日:2016年10月22日|カテゴリ: ,

こんにちは、大場内科クリニックです。糖尿病は血中の血糖値が常に高い状態が続く事で起きる病気ですが、本当の恐ろしさは糖尿病の合併症による様々な病気の発症です。しっかりと症状を理解して適切な対応が望まれます。

高血糖による糖尿病の合併症が怖い

診療で糖尿病と診断された方は、運動療法や食事療法そして薬物療法を用いて血糖値をしっかりとコントロールする事が重要です。初期の状態では全く自覚症状が無く大丈夫だろうと勝手に思っていると、知らない部分で病気が進行している事が多々あります。糖尿病における三大合併症には、糖尿病網膜症・糖尿病腎症・糖尿病神経障害があります。これらは細小血管障害で糖尿病発症後に10年前後もの経過してから現れます。大血管障害では、動脈硬化が原因となる心筋梗塞や脳梗塞など命に関わる重大な病気を引き起こす事があります。初期の段階で処置をしていれば、生活習慣として食事や運動の改善や薬の治療で十分に効果を発揮できますが、進行すれば血糖値を下げる事と手術によらなければ改善できない様になってしまいます。

糖尿病は、発症してから色々と対策をしても思うような効果が得られない事も多いので、定期検診をしっかりと受け自分の体の状態を把握する事が重要です。また、年齢を重ねるごとに生活習慣を考える必要もあります。

 
相模原市糖尿病内科クリニック


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