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投稿日:2016年12月27日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。のどが痛い、頭痛、微熱、そんな症状を引きずっていませんか?忙しいので市販の薬で済ませたいという時もあるかもしれませんが、風邪は万病の元。早めの受診でしっかりと治療をしましょう。

風邪に似た危険な疾患

風邪かな?と思っても、風邪の診療を受けに行った結果、別の疾患だったということがあります。代表的な疾患は肺炎でしょう。
肺炎は風邪の症状であるせきや鼻水などに加えて、高熱、胸の痛みといった症状を引き起こします。
こうなってしまうと、日常生活に支障をきたし、その結果体力が落ちてしまい、さらに症状が悪化する危険性があります。
体力、抵抗力が落ちてしまうとさらに別の疾患にかかりやすくなってしまいます。
また、インフルエンザの危険性もあります。
こちらも高熱を引き起こし、関節痛、強い寒気も伴います。
風邪に似た症状であるため、つい無理をしてしまうことも多いですが、インフルエンザはその強い感染力にも注意が必要です。
無理に外出したり、出勤した結果、大量の感染拡大を引き起こしてしまう危険性もあります。

風邪はありふれた疾患であり、市販の薬でも治療可能ではあります。しかし、本当に風邪なのかを自分で判断するのは難しいものです。実はインフルエンザでした、なんていうこともあります。自分の健康のため、また周りの人の健康のためにも、早めに風邪の診療を受け、しっかりとした検査と治療を受けることをおすすめします。

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