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投稿日:2016年12月26日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。病院では血圧計を置いているところは多くありますが、ジムや保健所にも置いてあることがあります。測ってみて高い場合は、一度病院で相談してみましょう。

高血圧の自覚症状とは

症状が重くなるまでは自覚症状はないのが高血圧のやっかいなところですが、俗に「サイレント・キラー」とも呼ばれることもあります。知らず重症になってしまうことが多いので、血圧計があったときは使用することをお勧めします。また遺伝するとも考えられるので親が高血圧の人は注意が必要です。血圧とは血液が循環するときにかかる圧のことで、高ければ高いほど血管が硬くなります。そうすると心臓にどんどん負担がかかってしまい肥大化することになります。そうなると心筋梗塞や狭心症にもなりますし、また動脈硬化は様々な脳の病気も引き起こしてしまうので、早めに改善しなければなりません。かかりつけ医があればそこに行くことがベストです。診療は主に問診や血液検査などです。様々な数値を見て、他の病気で高血圧の原因になっていないかなど調べていきます。若い人の場合は食生活の見直しや運動不足解消で改善が見られますが、40代以降の人は塩分の制限をしつつ降圧剤の薬でコントロールする方法があります。

親が高血圧症の場合、子供に体質が遺伝していることも少なくないので、普段から自分の血圧を把握していくことは大切です。薬や生活の見直しで改善されるので、高血圧だと感じたら受診して、他の病気の予防に努めましょう。

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