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投稿日:2016年12月21日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。高脂血症は脂質異常とも言われます。血中に悪玉コレステロールのLDLコレステロール、トリグリセリドが増加すると動脈硬化のリスクが高まります。

自覚症状が無いのが怖い高脂血症

道路や橋のライフラインの老朽化が懸念されていますが、人の身体に年齢を重ねれば制度疲労が知らず知らず蓄積されます。
悪玉コレステロールLDLコレステロールや、トリグリセリドの血中濃度への増加は、健康診断で高脂血症、脂質異常などと表現されますが、自覚症状がないので、時に無視されてしまいます。
しかし自覚症状がなくても動脈硬化をもたらし、狭心症や心筋梗塞のリスクが高まります。自覚が無くても所謂生活習慣病の危険が体の中に生まれて日に日に成長するようなものです。
自覚が無くても高脂血症は無視できない体の異常です。医療機関への早めの受診で、専門家から高脂血症の診療を受けるのが望ましいです。
このような時のために気軽に相談できるかかりつけの医療機関を自宅や職場の近くに確保しておくとこのような時に相談できて助かります。

健康診断などで脂質異常を指摘されたら、早めに医療機関で高脂血症の診療をして貰いましょう。自覚症状が無いからと油断せず自分の身体も消耗品として労わる気持ちが大切です。そのような時に気軽に相談できるかかりつけ医を見つけておくと頼りになります。

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