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投稿日:2016年12月17日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。お腹が痛い、食欲が落ちている等の症状が出て、消化器官の疾患が疑われるときに受診するのが消化器科です。検査方法としては、腹部超音波検査が良く使用されます。

腹部超音波検査の特徴とは。

消化器官の疾患が疑われるときには検査で、原因を突き止め病気を診断する必要があります。検査方法には代表的なものとしてX線を使用した画像診断や、バリウム検査、MRI検査に内視鏡検査など臓器の特徴や、疑われる病気の種類に応じて、検査方法が選択されます。しかしこれらの検査のなかには、肉体的負担が伴うものがあります。X線画像診断では微量とはいえ放射線を浴びる問題があり、バリウム検査では下剤服用が必須になります。
これらの検査方法に対して、腹部超音波検査はお腹にジェルを塗って検査用の機器を当てるだけです。痛みや被曝のおそれがないうえに、超音波の反射を利用してテレビ上に画像を投影するのでリアルタイムでお腹の臓器の様子を観察できるメリットもあります。
負担が少なく、必要な情報も得られるため消化器科の診療では良く実施されています。

消化器官に関係する症状は日常的に遭遇するものです。しかし症状がしつこく続くようであれば、かかりつけ医診察を受けて、腹部超音波検査などで原因を特定して、適切な治療を受けることが重要です。

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