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投稿日:2016年12月09日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。貧血と言えば女性に多い症状で、日本人女性の約17%は貧血だというデータもあります。貧血と言っても様々な種類と症状があります。

貧血で心配な症状があるなら医師へ相談

貧血になると、血液を少しでも体中に送ろうと心臓や肺が頑張り負担がかかります。健康な状態よりも疲れやすく通常では大した事のない運動でも、動悸や息切れが起きます。他には、耳鳴り・めまい・立ちくらみ・食欲不振・顔色が悪いなどの症状があります。少しでも心配な方は貧血の診療を受けて早期に改善する事で、重症化を防ぐ近道となります。貧血には数種類あり、鉄欠乏性貧血の中には食生活の栄養バランスの崩れからくる鉄分不足や、女性特有の生理による出血があります。その他には、再生不良性貧血・溶血性貧血・悪性貧血・二次性貧血があり、貧血が続く場合は感染症・がん・腎臓病・肝臓病などの重篤な病気を発症している場合もあります。症状を悪化させない為にも早めの受診をし検査と治療が大変重要となります。

心配な事があれば、貧血の診療を早めに行い医師に相談する事をおすすめします。診断は内科または循環器科で女性の場合は産婦人科でも相談に乗ってくれます。貧血は治療する事で改善の方向へ進むので、たかが貧血と思わない事です。

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