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投稿日:2016年12月08日|カテゴリ:

のどの奥には気管という管の入り口があり、空気を取り入れています。これは肺に通じて、肺の中で枝分かれして気管支と呼ばれ肺の中に広く分布くしています。せきは本来、気管になにか異物が入り込んだ時に、それを外部に出そうとする体の働きです。長引く場合は重篤な病気の可能性があり注意が必要です。

せきが出る原因と治療の仕方

せきは気管に痰がある時、有毒物や異物が侵入した時、炎症などがある時に起こります。せきが出る代表的な病気は風邪です。気管にウイルスなどが侵入すると、これを追い出そうとして痰ができます。これを外に出す働きためせきが出ます。もう一つせきが出る代表的な病気に喘息があります。これも気管に入った異物や異物が入ったと身体が認識して起こります。かぜのせきと違う所は、喘息のせきは、気管支を取り巻いている筋肉が収縮させるため、気管支が狭くなり、呼吸困難を伴いやすいことです。せきの診療はまずせき以外の症状をチェックします。そして病気を特定し薬を処方します。せきを止める薬や、痰を出しやすくする薬を処方します。また喘息などでは、気管支を広げ空気を通リやすくする薬を処方します。せきには気管支炎や肺炎などの重い病気でも起こるので早めの受診が必要です。

せきが続いている時は、病院でせきの診療を受け、自宅で安静に過ごします。また部屋が乾燥しないように加湿をします。湿った空気を吸うことで、痰を出やすくするためです。

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