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投稿日:2016年12月06日|カテゴリ: ,

こんにちは、大場内科クリニックです。糖尿病は初期の段階では自覚症状もなく放置してしまうケースが殆どです。病状が進めば多尿・倦怠感・体重減少が起きて更に進行すれば様々な病気の引き金になります。

糖尿病の血液検査で分かる事

糖尿病の血液検査の項目には、HbA1cがあります。これはグリコヘモグロビンと呼ばれ4.6%~6.2%を基準範囲としていています。たとえ6.3%となっても正常の事もあり実際の基準と糖尿病とは差があるので注意が必要です。その他では血糖値を測定する事で診療ができます。インスリンが不足すれば血中のブドウ糖が溢れ高血糖となり採血を行い、空腹時で70~109mg/dlで食後2時間では140mg/dl未満の範囲内であれば正常となります。糖尿病の疑いが濃厚になる方の数値は、早朝空腹時で126mg/dl以上または食後で200mg/dl以上であれば治療が必要となります。高血糖となると糖尿病以外でも膵炎・肝炎・肝硬変・末端肥大症など他の病気の疑いも考えられます。医師のもとで様々な両方が必要とされます。

糖尿病は様々な要因が複雑に絡み合って発症します。食事療法や運動療法の他にもストレスの解消などひとつひとつを取り除き改善の方向へ進めていく事になります。根気強く長期的に治す事になるのでしっかりとした心がけが必要となります。

 
相模原市糖尿病内科クリニック



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