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投稿日:2016年12月01日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)は、眠っている間に呼吸が10秒以上止まり、一晩で30回以上もしくは1時間当たり5回以上あれば睡眠時無呼吸と判定されます。

睡眠時無呼吸症候群の症状

睡眠時無呼吸症候群は非常に多くの方が発症していますが、寝ている時間の事なので自覚症状が無く自分がこの病気だと気が付かない潜在患者も相当の人数がいます。気が付かないからこそ大きなリスクが隠れており、自分の知らない部分で様々な合併症を引き起こしている可能性があります。朝起きた時に、口がひどく渇く・頭が痛い・熟睡した感じが無い・すっきり起きられない・身体が重く感じるなどの症状がある場合は、無呼吸症候群が疑われます。また、日中に強い眠気・倦怠感・集中力が続かない・疲労感がある方も同様です。日中に眠気があれば仕事にも支障があり居眠り運転そして事故を起こす可能性もあります。自分だけではなく他人の命をも脅かす存在の睡眠時無呼吸症候群は早期の治療をして、一大事になるのを防ぐ必要があります。

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(閉塞型SAS)を放置する事は、時には命に関わる大事故の原因にもなるおそろしい病気です。少しでも気になる方や家族から指摘を受けた方は早めに診療をお勧めします。

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