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投稿日:2016年12月01日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。日頃からのストレスにさらされた現代人のなかには、慢性胃炎に悩まされる人も多くいます。ドラッグストアなどの胃薬のコーナーには必ず、ストレス性の胃炎の方へ~‥や、慢性胃炎にお悩みの方へ~‥などのフレーズの書いた市販薬が置いてあります。

胃炎は身体に訴えている

慢性胃炎の症状は、まず胃炎が一時だけではなく長引いていて、シクシクと痛む、またはズキズキする、重たい感じがする、などというように様々に表現されます。人それぞれの感じ方の違いや、症状の表し方はありますが、胃は何かしらに対してSOSをおくっています。慢性胃炎は、いちじるしく生活の質を落としてしまう場合があります。例えば、普段からこなす家事やちょっとした動きだけでも、胃の痛みにより億劫になるなどです。学生だと、勉強に対する集中力の欠如にもつながってきますので、軽視できない症状です。慢性胃炎になってしまうと、日常生活を活動的かつ快適に過ごすことに支障をきたしてしまうこともあります。胃炎がひどくて横になって身体を休めていても、一向に落ち着かないケースもあるほどです。

放っておいて我慢せずに、消化器科での診療を早めにうけることが大切です。慢性胃炎以外の病気が隠れている場合もあります。かかりつけ医は、日頃からのささいな症状も把握できるので、生活習慣やストレスに関連する慢性胃炎に対しても、早期発見と治療につながります。

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