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投稿日:2016年11月23日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。労働者を採用したとき、事業者としては、指定された項目についての医師による健康診断を受けることが義務づけられています。これは、労働安全衛生規則によって定められているものです。

雇入時健康診断は受診義務があります

仕事をするにあたっては、身体が健康であることの重要性は、あらためて言うまでもありません。そのために、厚生労働省では労働安全衛生規則によって雇入時健康診断を、事業者に義務付けているのです。従業員全員が健康をキープできていれば、事業所にとっても長期的には有利に働くところから、今では多くの企業が従業員の健康管理に重大な関心を持って取り組んでいるのが現実です。従業員が健康であることは会社にとっては大きな財産と言っても過言ではありません。雇入時健康診断では11項目の検査項目が指定されており、その項目の一部を省略することは認められていません。ですから、11項目のすべての項目について、受診義務が発生してまいります。健康に仕事を続けられるように、企業としても労働者としてもその趣旨を理解して受診することが大切です。

仕事をするにあたっては、健康であることが最低限の前提となってきます。これは、企業にとっても労働者にとってもゆるがせにできないポイントです。そこで、労働安全衛生規則によって雇入時健康診断を受けるように決まっており、受診義務が生まれているのです。

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