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投稿日:2016年11月19日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。タバコは一本数だけでも害になるといわれていますが、タバコを吸うと一番負担になるのが肺です。タバコを吸うことによる肺のダメージで限界に近くなると起こるのがCOPD(肺気腫・慢性気管支炎)です。

COPD(肺気腫・慢性気管支炎)の診療

COPD(肺気腫・慢性気管支炎)は肺の中に有害物質が入り込むことによって、喉の奥の気道の奥にある末梢気道や空気をため込んでおく肺胞に炎症が起きることです。炎症が起きて間もない時には乾いたせきが出る程度で済みますが、このCOPD(肺気腫・慢性気管支炎)まで進行すると肺がポンプ機能を果たせなくなるので息切れが激しくなるだけでなく肺の抵抗力が落ちるので重い合併症を引き起こすリスクもあります。このCOPD(肺気腫・慢性気管支炎)になるのは排ガスなどを吸い込むことで起きますが、基本はタバコを吸う喫煙者に多いです。そのため喫煙者で会談を少し上っただけで息切れがするときにはCOPD(肺気腫・慢性気管支炎)を疑い、COPD(肺気腫・慢性気管支炎)の診療を受けます。その診療では主にレントゲンと呼吸の状態を調べる機器を使い正常な値と記録された情報をもとに算出し状態を見ます。

COPD(肺気腫・慢性気管支炎)は喫煙者だけでなく受動喫煙や空気汚染されている場所でも引き起こされる症状です。先に言ったとおりに息切れだけでなく重い合併症を起こすので疑いがある場合には早めの受診をお勧めします。

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