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投稿日:2016年11月14日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。気管支喘息はご存知でしょうか。原因としてあげられるものはアレルギーが多いのですが、強いストレスを感じて喘息の症状が出てしまうこともあります。

季節の変わり目には注意

普通の生活をしていて、体の調子が悪くせきが出て痰がからむようになると、だいたいは風邪を疑います。最近では花粉や黄砂の影響もかなりありますので、最初の段階では気管支喘息を疑うことはあまりないことでしょう。しかし季節の変わり目は体に負担もかかりますが、生活が大きく変わる春ごろなどは、精神的なストレスも大きく関わってしまいます。市販の風邪薬をしばらく飲んで痰が絡むせきがでて苦しいなら早めの受診が必要になります。気管支喘息の診療では喉の状態や胸の音を聞きます。ゼロゼロという胸の音が聞こえるようなら要注意です。また指に挟む装置で血液中の酸素濃度を測ることも気管支喘息の診療ではポピュラーな診療の一つです。また肺活量を調べたりすることも非常に重要になるので、まずは受診をすることが大切です。

人の体は、空気を肺に送るために気道を通るのですが、アレルギー反応や炎症などによって気道や気管支などが細くなるとピューピューと喉から音が出るようになります。これは非常に空気の通りが悪くなっている状態であり、そのままにしておくと詰まって息が出来なくなってしまうことがあります。これが気管支喘息なのです。

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