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投稿日:2016年10月30日|カテゴリ:

こんにちは、大場内科クリニックです。のどの痛みは、風邪や急性扁桃炎によって、のどが炎症を起こしたことによる痛みのほか、甲状腺疾患などが原因で痛みが出る場合もあります。早めの受診で、原因を確かめておくことが大切です。

のどの痛みの診療で原因を特定

のどの痛みの原因となる炎症は、風邪によって炎症が起こりやすい扁桃腺や咽頭のほか、声の出し過ぎや喫煙、飲酒などで痛みが出やすい、声帯の上下3、4辺りにある喉頭など、のどの部位によっても原因や症状の出方が微妙に違ってきます。口内炎や花粉症といった、一見、のどとは無関係に思える疾患が原因で、のどにまで痛みが出ることもあります。
風邪や急性扁桃炎、のどの使い過ぎによる一時的な痛みのほか、甲状腺疾患や、喉頭がんや咽頭がんなど、重大な病気のサインというケースも考えられます。早い段階で、適切なのどの痛みの診療を受けることで、そういった病気を早期に発見することにも繋げられます。特に、単なる痛みだけでなく、食べ物を飲み込みにくい場合などは、できるだけ早期に受診することが必要です。

風邪がきっかけでのどが痛み始めたとしても、その陰に重大な病気が隠れていることがあります。風邪によるほかの症状が治まっても、のどの痛みだけが長引いている場合は、単なる風邪と思わずに、のどの痛みの診療を受けておきましょう。

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